
CarAngels 切断機&丸ノコ用 ガイドレールパーツ 4-5.5インチ電気丸ノコ アクセサリー 木工ツール
¥2,699
¥2,699
木材とタイルの切断が簡単に!
取り付け簡単!
作業範囲が幅がります!
図の通り、アルミベースを相応の溝に挿入します。
■ポイント:ゴムリングを調整する際、開け口周りの膨張が一番顕著であるから、開け口付近をレールに当たった方が良い、但し、直接に開け口正面をレールに当たることを避けてください。隙間嵌を程よく調整することがコツです。つまり、レールにしっかり繋がりながら、ベースの滑り調子も良いとのことです。
位置決めロッドをベースの下に置き、レールに当たります。
ポイント1:ロッドの狭い面を上向きに置くこと、逆さまにしないように注意してください。
ポイント2:ロッドをレールの下に置くこと、溝に入れないでください。
そして、大理石切断機また丸鋸をベースプレートの上に置きます。
図の通り、切断機また丸鋸をクランプで固定します。左右相当の間隔を置いてノコ刃を位置決めピンに当たり、切断機を設置始めます。
ネジボルトをナットに回り込み、ベースの挿入口から滑り込んでから、押え板を上から置きます。そして、ワッシャーと蝶ナットで締まり付けます。
切断機また丸鋸をベースに取り付けた後、位置決めピンを取り出します。
ポイント:ノコ刃とレールが平行であることを確かめます。
ポイント:抑え板を正確に取り付けて切断機がベースにしっかり固定すること。抑え板の両側にあるネジボルトは丸鋸に抑えた方が短く、ベースに抑えた方が長く、ナットが下向きに置くべきこと。
レールクランプをレールの溝に挿入し切断する板材に固定します。
これから、位置合わせガイドの使い方を説明しますので、テスト板一枚を用意してください。
電源スイッチを入れてノコ刃をゆっくり降ろして板材に切り口を切ります。ガイドの調整始めます。
まずは六角棒レンチを使用してレールにしっかり固定するようにゴムリングを微調整します。
図の通りガイドをレールに取り付けて、ノブで切り口の位置に合わせて調整を始めます。ガイドの尖った部分の上側を切り口の線に合わせます。
ポイント:切断する板材の位置により合わせ方法が異なります。
図の通り、切断機の内側の板部分を切断する場合、ガイドの尖った側を切断ラインの上側に(引いた線1)に合わせましょう;
逆に、図の通り、切断機の外側の板部分を切断する場合、ガイドの尖った側を切断ラインの下側(引いた線2)引いた線に合わせましょう。
どちらにせよ、二つの位置合わせガイドを一致にすることがコツです。
図の通り、2つの位置合わせガイド調整完了。ガイドの使い方を把握したらこの部分をスキップしてください。
例えば、200mmの木材を切断したい場合、まず、定規やケガキツールで直線を引きます。
大理石切断機の外側を正確に切断したいため、位置合わせガイドの尖った上側を引いた線に合わせます。
レールクランプでレールを木材に固定します。
切断作業を行います。
200mmの木板ボードを取得しました。
図の通り、45度ガイドでノコ刃を設置して切断作業を行います。
45度切断した木ブロックは綺麗に額縁を作りこともできます。
レールコネクタでレールを延長できます。
まずはレールコネクタを相応の溝に挿入し、内六角棒レンチでネジを締まります。2つのレールの間に0.3~0.5mmの隙間を置いた方が滑り調子が良くなります。
【完成版】4-5.5インチ大理石切断機&丸ノコ用ガイドレールパーツの使い方動画をご覧ください。